EAの最先行上映会に行って来ました。上映開始前にはEAが用意した大塚ゴルンによる館内アナウンスが流れ、場内各所から吹き出す声が(笑) そしていざ上映開始、まずは普通にトロイやクイール等の予告編が流された後に例のNLのロゴ…流石にゲームを買って応募した上映会なだけあって観客は指輪ファンのみ。ここからは皆一斉に静かになって、勿論携帯も既にオフの状態で準備万端!本編が始まっても、目を開けたまま眠るガンダルフとか、やっぱりレゴに対抗するギムリとかのコミカルなシーンでは皆素直に笑うし、映画を観るには大変素晴らしい環境でした。
で、感想ですが。お父さんの扱いがちょっと待てな感じだったりとか、シェロブが意外にあっさりだなオイとか、エオメルの存在が微妙に薄かったりとか、後継指名はどうなったんだとか、そのままじゃ次代ローハン国王はエオウィンみたいじゃないかとか、王様の普段着が心の底から似合わないアラゴルンって一体とか、寮病院が無い所為で戴冠式でのファラエオ両人が仲良く並んでるのが唐突だとか、喜びのあまり国民の面前で夕星姫にディープキスかます王に「オマエそんなキャラだったか?」と言いたくなってみたりとか、それ以上にやたらあっさり終わった戴冠式とか、冷静に突込みたくなる箇所も多々ありましたが、それでもまぁ、劇場映画三部作のラストを飾るものとしては良かったんではないかと。勿論綺麗さっぱり無いことにされていたサルマン様とかに思いを馳せるとちょっとアレですけど。
当初予期していたよりも泣きませんでした。ただただ画面を追うことと、その迫力に圧倒されてしまって泣いてる暇が無かったというのが本当のところですが。TTTの時もそうだったので、2回目以降の方が泣けるかと。それでもやっぱり要所要所では涙がね…こうね…始めに出しておくのを忘れたのでハンカチも使わず流すに任せておきましたが、滲むと画面が見えないヨ!と脳のどこかが涙腺にストップをかけてくれるもんだから…(笑) とりあえず泣き所はサムです!サムだよ!ああちくしょうお前は本当に愛すべきホビットだ!!!噂のエンドロールもなかなかの見所でした。まぁ結局ね、上でイロイロ書きましたけど、それでも大変満足したのです。原作と違うとかそういうことは問題にしちゃいけないのね。PJ版映画指輪物語という作品なんだから。また多分SEEが出たりしたら、新たに突込みたくなることは出てくると思うけれども(笑) 何て言うか…まぁ色々あったけど、とにかくこの作品を作ってくれて有難うPJ!というところでしょうか。一部二部でもそうでしたけど、その時以上に3時間なんてあっという間に感じられました。公開したらまた何度も行くもんね!!!
おっと忘れてた。これだけは言っておかなくちゃ。今回のオウサマやっぱり漏れてました。ゴンドールの行く末が心配デス…そして爺ラブ!!